朝や昼でもなんでもいいのですが、ベットから起きたときに髪の毛がボサボサ、逆立っている、頭の一部がピンと立っている、などなど経験をしている人は、ほとんど全員だと思います。
寝ぐせが嫌だから、スポーツ刈りとか坊主にしちゃう人は、さすがにいないとは思いますが、できれば寝ぐせを直す時間は長くはとりたくないもの。
そこでおすすめの寝ぐせを直すやり方をランキングで説明します。
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4位:グッズで直す
いろいろなグッズがあります。たとえば、「泡の寝ぐせ直し」というものがあります。ウォーターではなく泡で押さえてしまうものです。
また「寝ぐせバスター」というグッズが、一部話題になりました。「わずか5秒で寝グセを直せる」キャップだそうです。
意外にもなかなかのアイディアグッズです。
ホントに時間がない!という場合は、帽子をかぶってしまうという手もあります。スプレーだけしてあとは帽子かぶる。20分後に外せばOKみたいな感じです。これが一番のグッズかもしれません。
3位:あったかい濡れたタオルを数分間、頭に乗せる。
タオルにちょっと暑いお湯を付けます。そして軽く絞ったあと、適当な大きさに折って頭に乗せます。
10分ぐらいたったら、タオルをとります。そうしたら寝ぐせが大抵なくなっています。
ただし、頭がぺしゃんこになっているので、ドライヤーで適度に乾かすのがコツです。
欠点としては、タオルがくさくなる。タオルで頭が邪魔。都度タオルを乾かさなければならない、といったところです。
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2位:ヘアーブラシで直す
女性は愛用している方も多い「ヘアアイロン」を使うことです。なかでもブラシ型がいいです。一部ではありますが男性でも使っている方がいるようで、楽だと評判です。
ただ、ヘアアイロンはやはり普通の男性にとってはちょっと一般的ではなく、使ってみようとは思わないかもしれませんが効果はあるものです。
1位:メンズ寝癖直しウォーターで直す
一番推奨されているのが、寝癖直しウォーターを使うことです。いろいろな種類が売っているので迷いますが、おすすめ商品としては、GATSBY「寝ぐせ直しウォーター」です。良く直ると評判です。
なんでも女性も使っているという話もあります。女性用によくある香りを、好まない女性がいて、その彼女たちには評判なのです。男性用の服を好んで着る女性がいる、という話に似ていますね。興味深い話です。
欠点はあえて言うと、お金がかかることです。でも1本800円前後ですし、あっという間になくなるわけでもないので、寝ぐせ直しに一番のおすすめ方法になります。
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