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マッシュルームは実はこんなにも栄養と効能があった

投稿日:2019年10月19日 更新日:

マッシュルームは、カレーライスでも、パスタやハンバーグなどの洋食、サラダなど、かなり広い範囲で料理に使われますね。きのこの一種ですが、日本は温暖湿潤な気候のため、キノコの発育に適した環境です。

マッシュルームも日本の生産地に適しているのです。そこで今回はマッシュルームの栄養とその効果について説明します。

メインというより、わき役として使われることの多い食材ですが、ビタミンや食物繊維が豊富です。

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ビタミンB群が豊富

栄養分としては主に以下のものが含まれています。

  • チアミン(ビタミンB1)
  • リボフラビン(ビタミンB2)
  • ナイアシン(ビタミンB3)
  • パントテン酸(ビタミンB5)
  • エルゴステロール

チアミン(ビタミンB1)は、集中力の維持、疲労回復、イライラ解消、糖質の代謝に効果があります。

リボフラビン(ビタミンB2)は、炭水化物・たんぱく質・脂質の代謝を促進します。つまり体の細胞の再生に大事な役割があるので、子供の成長期には大切なビタミンといえます。

ナイアシン(ビタミンB3)は、体内の脂肪や糖分の代謝を促します。若返りのビタミンとも言われています。うつ病や統合失調症を改善させる効果があるとの実験結果もあるそうです。

パントテン酸(ビタミンB5)も、ほかのビタミンBと同様に脂肪や糖の代謝を促します。パントテンは、ギリシャ語の「パントスと」いう「どこにでも」の意味からきています。そもそも大抵の食材に含まれているわけですね。

以上のように、きのこ全般に言えることですが、マッシュルームにはビタミンB群が豊富に含まれています。

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エルゴステロールという物質もたくさん含まれていて、これは紫外線や太陽の光を浴びると、ビタミンDに変わるという成分です。ビタミンDは、カルシウムの代謝を助けて、歯や骨を丈夫にする役割があります。腫瘍やガンの増殖を抑えてくれるという研究結果もあるそうです。

効能は幅広かった

まとめると、以下のような効能があるといえるでしょう。

  • 疲労回復
  • 集中力の維持
  • イライラ解消
  • モヤモヤ改善
  • 肌の美しさを維持
  • 健やかな髪の成長促進
  • 若返り
  • さまざまな代謝

マッシュルームは、きのこの中でもかわいらしい外見なので、栄養よりも形に注目されて、単なる供え物ととらえがちかもしれません。しかし栄養やその効能は確かなものです。積極的にとるべき食材と言えます。

マッシュルームで全国第一位の生産地は、千葉県の香取市なのですが、近日の台風で大きな被害がありました。全滅は逃れたようで、その後、再起中でがんばっています。マッシュルームの栄養価を知ったうえで、食事すると、ありがたみの気持ちも生まれることでしょう。

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