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展覧会の感想

ゴッホ展(2019-2020年)の鑑賞レビュー。やっぱり混雑していましたけど満足という話

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東京の上野の森美術館でゴッホ展が開催中です。さっそく見に行ってきましたので、そのレビューです。鑑賞のポイントとともに、この時点の混雑状況も合わせてお話します。

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ゴッホだけでなくモネやルノワール、ゴーギャンも見られる。

ゴッホ展という題名の展覧会ですから、ゴッホの有名な作品、いかにもゴッホらしい絵を見れて当然なわけです。しかし、うれしいのは印象派の代表的な画家の絵も見ることができたことです。

Part2の印象派に学ぶという構成フロアでは、クロードモネ・ピサロ・シスレー・ルノワール・ゴーギャン・シニャックといった絵が出品されていました。参考程度的な役割なので、正直代表的な作品があったというわけでもなかったのですが、印象派好きにはうれしい出品です。

ちなみにモネ3点すべてと、ルノワール、セザンヌは、モナコ王宮コレクションからの出品です。外国へ貸し出すのは初めてだそうです。モナコには感謝ですね。

山場は最後の2つフロア

ほぼ最大の見所は、【アルルでの開花】と【さらなる探求】の2つの展示室です。監修者やスタッフの方には少し申し訳ないのですが、この2つで十分です。

最初のハーグ派はすっとばし、チラシや広告で採用されている「糸杉」や「薔薇」のある展示室へ始めから、いきなり直行してもいいでしょう。

ハーグ派はその後で参考に・・という感じがいいかなと思います。特に【さらなる探求】展示室は捨て作品なしです。時間かけて鑑賞すること必須です。

最後の「糸杉」は7年ぶりの来日です。「薔薇」も傑作。ゴッホの狂気から来るとしか思えない作風をを堪能できます。お馴染みのクレラー・ミュラー美術館やメットから、来日してくれて感謝です。

スヌーピーとコラボのグッズはだれでも欲しくなる

スヌーピーとゴッホという組み合わせは、意表をついたコラボで不思議とマッチしているのがすごいですね。会場にいた女性の方たちから、かわいいとの声が何度も聞こえました。ノートやマグネットは欲しくなりましたね。

ゴッホは、グッズを作るのにデザインがやりやすいのでは?と思いました。他に スマホリングやカレンダーは、購買意欲そそられましたね。

待ち時間は10~30分(12月14日土)

午後1時頃は待ち時間10分ぐらいで、そんなに待つことはありませんでした。

鑑賞終わりの3時半では30分待ちになっていました。

写真だとすごい長蛇の列に見えますが、流れはスムーズでした

(東京展)年末年始以降はもっと混雑必須

東京展の場合、年末年始以降や閉幕直後では、長蛇の列必須かなと思います。早めに是非。できれば午前中がおすすめです。

ゴッホ展は世代幅広くおすすめです

結論はまちがいなく行ってよかったです。人混みが苦手な人は少し苦労しますが、ゴッホならではの名画が見れますのでおすすめです。会場内は男女ともにまんべんなく世代が幅広く、家族連れやカップル、友達連れなどでした。

あらためてゴッホの人気ぶりを感じた時間でもありました。東京展が終わると、次は2020円1月25日から兵庫県立美術館で始まります。参考にしていただけたらと思います。

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